吉田祐彦記念館 開設
吉田能舞台、ギャラリー併設でリニューアル(2023年5月3日/佐賀新聞社)

[2026/2/16掲載]
2026年3月29日(日)
【場所】 吉田能舞台
【開演時間】午前10:00(開場時間9:30)
【入場料】1,000円 高校生以下無料
楽器体験コーナーもあります!
ヴァイオリンとチェロを弾いてみましょう!
【ご予約(当日会場支払い)】
ご予約はこちらのフォーム
もしくはFAX(0954-63-1332)へお願いします。

[2026/2/16掲載]
2026年4月19日(日)14時開演(開場13:30)
【ゲスト】
紙きり芸人「林家八楽」
【入場料】
大人:3,000円
高校生以下:1,000円
【お申込みは①②のいずれか】
①ご予約(当日会場支払い)
ご予約はこちらのフォーム
もしくはFAX(0954-63-1332)へお願いします。
②窓口でのチケット購入(事前窓口支払い)
鹿島市生涯学習センター・エイブル

2023年5月、吉田能舞台奥にある、故吉田祐彦の自宅部分を改装し「郷土出身の芸術家の顕彰の場、美術愛好家の研修の場」として二つのギャラリーが完成しました。
「能楽と美術」二つの文化発信の舞台となった建物を新たに「吉田祐彦記念館」としました。
鹿島の地に生まれ、地域医療を担い文化事業の発展に尽くし、鹿島市民としての人生を全うした故吉田祐彦の名前が、今しばらくこの地で受け継がれる事を願っての命名です。
館内には、故吉田夫妻が関わってきた、鹿島市での能楽活動の歴史や文化活動の歴史をたどる資料が展示されています。
鹿島高校同級生の同志二人と、一般社団法人を設立し鹿島での新たな文化振興に役立てればと願っています。
一般社団法人 吉田祐彦記念館 代表理事 西川眞理子
| 1986年 |
吉田能舞台落成。 能楽愛好家であった吉田祐彦・ミヤ夫妻が私設能舞台として建設。 観世流能楽師 平野千賀氏・元章氏の指導のもと、能公演や謡曲同好会の大会、鹿島市文化祭謡曲部門の会場として活用される。 |
|---|---|
| 2016年 |
吉田能舞台30周年記念大会を開催。 その後、吉田夫妻の高齢化により管理が困難となり、一時閉鎖。 |
| 2018年 |
吉田祐彦逝去。 長女 西川眞理子が能舞台を相続。 |
| 2019年 |
西川眞理子が能舞台の再開を決定。 鹿島市文化祭謡曲部門や各謡曲同好会の大会会場として活用を再開(能楽師の関与はなし)。 |
| 2020年 |
宝生流能楽師 佐野登氏が来館。 能楽振興の可能性について発信。 佐野氏は祖父・叔父の代から鹿島で宝生流の指導に携わる家系。 |
| 2021年 |
西川眞理子が佐野登氏に能舞台顧問を依頼。 両親の意思を継いだ能楽振興の新たな活動を検討するが、新型コロナ禍のため実現は困難となる。 |
| 2022年 |
3月 初心者向け「能楽事始めワークショップ」開始。 感染対策を行いながら、友人知人を中心に参加者を募り、月1回開催。 6月 ワークショップ参加者により「肥前鹿島謡隊」結成。 毎年1回、吉田能舞台で本格能公演を開催し、謡隊が地謡として参加することを決定。 11月 吉田夫妻旧宅部分をギャラリーとして活用する計画が持ち上がる。 能舞台とギャラリーを合わせた施設として「一般社団法人 吉田祐彦記念館」の運営を決定。 12月 改装工事開始。 |
| 2023年 |
3月5日 吉田能舞台で本格能公演を開催(観客約140名)。 次回公演は2024年3月3日予定。 4月 ギャラリー改装完成。 5月3日 記念館オープニング記念式典開催。 5月4日~7日 鹿島美術人協会展を開催。 |